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楽天モバイル おすすめしない
楽天モバイルの悪い情報を目にしてしまって、楽天モバイルへ乗り換えになかなか踏み出せないという方いませんか?
そのような方は、楽天モバイルよりワイモバイルがおすすめです!
この記事では、楽天モバイルをおすすめしない3つの理由や、ワイモバイルをおすすめする3つの理由を詳しくご紹介していきます。
楽天モバイルをおすすめしない理由
楽天モバイルをおすすめしない3つの理由は、次の通りです。
- ①楽天モバイル専用アプリの通話品質が悪い
- ②Wi-Fi接続時は専用アプリの表示が非通知になる
- ③楽天モバイル回線から勝手にパートナー回線に切り替わる
以下で、詳しく説明していきます。
①楽天モバイル専用アプリの通話品質が悪い
楽天モバイルの専用アプリである「Rakuten Link」の音声通話では、通話中に雑音や音切れが入ることがあります。このアプリを使うならLINEアプリを使った方が良いという声もありました。
以下で、Rakuten Linkの通話品質が悪いと書かれたツイートをご紹介します。
通話が途切れやすいとの声です。
通話品質が最悪という声です。
楽天モバイル
通話品質最悪。繋がらないし切れる
— じゅん やっぱりカツ丼が好き (@lwantyai) May 5, 2021
通話品質が悪すぎてahamoに乗り換えを検討している方の声です。
うーん、楽天モバイルからアハモに変更かなぁ。無料でも通話の質悪すぎてだめだこりゃ。
— ゆっけ (@yukkeblackey) May 5, 2021
②Wi-Fi接続時は発信・着信・SMSの表示が非通知になる
「Rakuten Link」では、Wi-Fiに接続中は、電話帳登録の有無に関わらず、発信・着信・SMSの表示が非通知になります。電話がかかってくるかもしれないときや、相手に発信するときは、一度Wi-Fiを切るという手間がかかってしまいます。
参照:楽天モバイル公式サイト|[Rakuten Link]「不明」や「非通知表示」と表示される電話がかかってきます
③楽天モバイル回線から勝手にパートナー回線に切り替わる
楽天エリアで端末を使っていたにも関わらず、勝手にパートナー回線に切り替わってしまうこともあります。パートナー回線に切り替わると、ギガを消費してしまい、速度制限にかかりやすくなってしまいます。
参照:楽天モバイル公式サイト|高速データ容量を全て消費するとどうなりますか
ワイモバイルがおすすめな理由
楽天モバイルよりも5G通信が利用できるワイモバイルがおすすめです!ワイモバイルをおすすめする3つの理由は、次の通りです。
- ①5Gサービスを提供している
- ②実店舗が多くサポートが充実
- ③速度制限時の通信速度が最大1Mbpsと比較的速い
以下で、詳しく説明していきます。
①5Gサービスを提供している
ワイモバイルは、2021年2月18日より、新料金プランの「シンプルS・M・L」で5Gサービスを提供開始しています。以下、各プランの料金やデータ通信容量についてご紹介します。
シンプルS | シンプルM | シンプルL | |
月額基本料金(税込み) | 1,980円 | 2,980円 | 3,780円 |
家族割引サービス適用後の料金(税込み) | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
高速データ通信容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
データ増量オプション加入後の高速データ通信容量 | 4GB | 18GB | 28GB |
速度制限時の通信速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
通信方式 | 4G/5G(5Gは限定エリアで提供) | ||
通話 | 22円/30秒 |
②実店舗数が多くサポートが充実
ワイモバイルは実店舗数が多く、サポートが充実しています。MCAが行った調査によると、2021年現在、ワイモバイルの店舗数は852となっています。この数は、楽天モバイルの店舗数の214を大きく上回ります。ワイモバイルでは、何かわからないことがあっても近くの店舗ですぐに解決することができます。
③キャリアメールを無料で利用できる
ワイモバイルでは、以下のワイモバイル独自のメールアドレスを月額無料で利用することができます。
メールアドレス | 特徴 | 容量 |
〜@ymobile.ne.jp | キャリアメールなので信頼性が高い | 無制限 |
〜@yahoo.ne.jp | アプリ・タブレット・ブラウザ・PCで使える | 無制限 |
Twitterではワイモバイルをおすすめしている声が多数!
Twitterでワイモバイルをおすすめしている声をご紹介します。
ワイモバイルの家族割引サービスを適用した時の料金の安さに驚いています。
ワイモバイルは通信制限にかかってもYoutubeを見れることに驚いています。
格安SIMの乗り換えならワイモバイルへ!
ここでは、楽天モバイルをおすすめしない3つの理由や、ワイモバイルをおすすめする3つの理由を詳しくご紹介しました。
楽天モバイルは、専用アプリの通話品質が悪かったり、Wi-Fi接続時は発信・着信・SMSの表示が非通知になるなど使いにくい点があります。
一方で、ワイモバイルでは、5G回線やキャリアメールなどを利用できるのでおすすめです!
楽天モバイルへ乗り換えを検討している方は、ワイモバイルへの乗り換えに再検討してみてはいかがでしょうか?
コメント
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1.5
話していても雑音が交じり、何度も聞き返すことになる
まず専用アプリを使うことで無料で利用できる音声通話の品質が非常に良くない。話していても雑音が交じり、何度も聞き返すことになってしまう。またエリアが楽天エリアになっているのにも関わらず au 回線に切り替わってしまい結局ギガを使用してしまう羽目になってしまう。速度も謳い文句よりもでず、ニュースを見るのがやっとということもしばしば。価格だけで決めてしまうのは良くないと改めて感じました。このようなトラブルがあった時に連絡先がなくメールでの問い合わせとなってしまうのもユーザーにとっては大変です。サブとしての保健用で持つ文には価格も安く問題ないと思いますがメインとしては使用できないと確信しました。
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4.5
もっと早くこのようなプランが欲しかった。ゲームをやらない人にはとてもお得!
普段は1ギガ使うか使わないくらいで、通話が多かったです。通話かけ放題に800円以上使っていましたが、これからはそれ込みで無料になりそうなので、とてもいいです。通話アプリも問題なく使えるので、満足してます。楽天の通話エリア内でもアンテナが3本しかなく、初めは心配でしたが、通信状態はいいです。雑音や音切れもないです。通信速度も今までのドコモと違いは感じられないです。スマートフォンでゲームをしない人や、自宅にWiFiがあって、動画とかは自宅で見る人は、毎月、使わないギガにも料金を払ってたことになり、とても無駄に感じてました。通話アプリの楽天Linkにはクーポンもあって、コンビニや牛丼屋の割引のバーコードもあるので、使ってみようと思います。実際、これらの機能はよく確認しないで申し込んだので、お得でびっくりです。
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2
WiFi接続状態のまま通話アプリを利用すると、発信も着信も非通知で表示される
楽天回線ならデータ使い放題ということで、自宅や職場など自分の生活圏で使い放題が適応しているか確認してから契約したものの、頻繁にau回線に切り替わっているようで知らぬ間に速度制限がかってしまいます。楽天回線かau回線のどちらに接続しているかも確認できないようなので、結局WiFi環境下ではWiFiを接続してデータ使用量を節約しています。
しかし、そのWiFi接続時に楽天の通話アプリを使用すると、未登録の番号からの着信とSMSが非通知表示になります。留守電が入っていたとしても、非通知表示だと折り返すこともできないので、電話がかかってくるかもしれない時はWiFi接続が出来ません。ちなみにアドレス帳に登録している番号からの着信は登録名で表示されます。
発信時は登録の有無に関わらず、WiFiを接続していれば非通知で発信されます。わざわざWiFiを切ってから電話をかけるのがかなり手間だと感じています。
あとは、建物の奥の方や観光地の山奥などては確実に圏外になります。いわゆる大手3社で契約している人は、通常通り使用できているので楽天回線の問題だと思います。
それらも全て含めても、初めの1年は無料で使えるのはかなりお得だとは感じます。無料期間終了までの間に、少しでも改善されれば今後に期待はできるかと。
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4
利用可能エリアが広がりつつあります
一昨年開始したMNOとしての楽天モバイルなので、通話可能エリアが都会、および、その近郊に限定されていますので、そのような場所にお住まいでない方には、あまりおすすめできません。ただ、1年間プラン料金が無料になりますので、通話エリアでない方でもメインでなく2台目のサブ携帯電話として持つことはありだと思います。なお、このプラン料金が無料になる特典の申し込み期限が2021年4月7日と発表されましたので、お急ぎで申し込んだ方がよいと思います。
2月に三木谷さんが、4月1日から開始するUN-LIMIT6のプラン料金を発表しました。1GBまでなら月額0円(但し1台目の契約のみ)、3GBまでなら月額980円、20GBまでなら月額1980円、それ以上は月額2980円(全て税抜)になるとのことです。また、その発表の中で、将来的には、基地局だけでなく、衛星を用いた通信を目指していることも発表されました。そう早くは実現はできないと思いますが、日本全国で利用ができるような構想の様です。1台目の契約のみになりますが、利用がなかった月はプラン料金が0円になりますので、エリア外の人もサブの携帯電話としてもつのはありと書いたのはそういう背景です。
先月、東京メトロを利用したのですが、移動する電車の中でもKDDIのパートナーエリアでなく、楽天モバイルエリアとしてインターネット通信できたことより、楽天モバイルもがんばっているんだなと思いました。
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2.5
サブ端末での運用なら良いかもしれないが…
自分は端末を複数所持していて、役割によって用途を使い分けている。
楽天回線はメイン端末に使用するSIMとしては心許ないと感じる。
理由としては、楽天回線は使い放題は間違いないのだが勝手にパートナー回線に切り替わっていることが多い。(まだまだ自社回線のエリアが狭い)
また、時間帯によって非常に回線速度が遅くなる事が多い。MVNOなら目を瞑るのだが、MNO回線としてはかなり貧弱に感じる。
5Gが無料で使える!というCMも間違いではないのだが、現在の5G対応エリアは非常に狭い。さらに都心のみ。
楽天リンクという無料の音声通話アプリも自社で開発しているが、通話品質としてはあまり高くはない。これを使うくらいなら一般的に広く使われているLINE通話を使う方の方が多いのではないだろうかと思う。
とはいえ、エリアに対応してさえいれば無制限に使えるというのは安心感がある。
私はサブ端末のiPhoneにSIMを差し、簡単なWebブラウジングやApple Payでの決済を目的に使用している。
今後は月に1GB未満の使用は無料とのことなので、私のように複数台端末を持ち歩くような人にとっては持っておきたい回線の一つなのだろうと思う。
現状は、ゲームや動画もモリモリ使いたいといったメイン端末運用では不満点も出てくると思うが、サブとしての運用であれば十分使っていけると思われる。(都心での使用であればまた感想は異なるのだろう。)
2月中旬に契約しました。無料キャンペーンが、気になっていたので、説明だけ聞くつもりでしたが、ショップスタッフの丁寧な対応に、乗換することにしました。今住んでいるところは、残念ながらパートナーエリアなのが、斬新ですが、夏までには、楽天エリアになるみたいなので、期待しています。
楽天ハンドも、実質無料だったので、今のところは、特に不満はありません。
今大手キャリアと契約中の方には、オススメできると思います。
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0.5
タイトルに偽りあり、全くお勧めできない
関東圏、楽天回線エリアど真ん中にあるにも関わらず、回線速度が1〜3Mbps程度しか出ない。回線はちゃんと「Rakuten」と出ているのだが、通信履歴を見ると、楽天回線を使っているのは1/3程度になっている。つまり表示が信用できない。
回線速度のベンチマークは他のソフトを使ってだいたい信用できるということを確認済みだが、いつAU回線になっているのかが分からないというのは酷い。AU回線で5GB使うと1Mbpsになる仕様だが、さすがにこれだとWebだけでも辛い。
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3.5
そこそこ良いです
1年間無料キャンペーンだったので申込んでみました。そこで使い勝手が良かったら 使い放題で2980円だから 良いなと思っていたのですが
電話はアプリ使用で無料で、思ったより面倒な事はなかったのですが、WiFi環境で使うと
発信した時名前が出ず、撮って貰えないことがありました、いちいちWiFi切るのは面倒だと思っていたら、WiFi切らなくても、モバイルオンにしていたら 大丈夫でした。
無料期間が終わったら 私の場合 3ギガくらいしか使わないので 解約かな?と思ってましたが
4月からワンプランになり
使わなかったら0円なので
解約するのはソフトバンクの方になりました
ただ、サポートが酷すぎるので よっぽど詳しくないと 自分で解決できない問題が多々ある様に思われます